電力変換教育研究分野


私たちの研究室では,電力用半導体スイッチング素子を用いた電力変換とその応用技術であるパワーエレクトロニクス
関する教育研究を行っています。
パワーエレクトロニクスは電気エネルギーを自在に操る技術であり,現代社会をエネルギーの面から支える基盤技術です。

What's New

Topics


2024.3
技術専門職員 千葉 誠氏、令和4年度学部4年 鹿村 卓司君の論文が国際会議 SAMCON2024 にて発表されました。

2024.1
令和5年度修士1年 胡 宜安君が電気学会半導体電力変換/モータドライブ合同研究会において研究発表を行いました。

2024.1
令和4年度修士2年 富田 和真君の論文が電気学会英文論文誌D 1月号に掲載されました。

2023.12
令和5年度修士1年 坂本 和磨君が国際会議 WiPDA2023 にて研究発表を行いました。

2023.11
令和5年度修士2年 香山 竜雅君が国際会議 IFEEC2023 にて研究発表を行いました。

2023.11
令和4年度学部4年 川辰 蓮君の論文が国際会議 ECCE2023 にて発表されました。

詳しくは研究業績をご覧下さい

Recent Research Activities


2023.08
令和5年度修士2年 北添 健太君が令和5年電気学会産業応用部門大会にて研究発表を行いました。

2023.08
令和5年度修士1年 糸山 頌倫君が令和5年電気学会産業応用部門大会にて研究発表を行いました。

2023.05
令和4年度修士2年 佐々木 陽平君の論文が国際会議 EVTeC 2023 にて発表されました。