私たちの研究室では,電力用半導体スイッチング素子を用いた電力変換とその応用技術であるパワーエレクトロニクスに
関する教育研究を行っています。
パワーエレクトロニクスは電気エネルギーを自在に操る技術であり,現代社会をエネルギーの面から支える基盤技術です。
What's New
- 2025.04.01
メンバーを新年度用に更新しました
- 2024.12.02
Topicsおよび研究業績の更新を
行いました
(国際会議の追加を行いました)
- 2024.11.05
Topicsおよび研究業績の更新を
行いました
(論文掲載・国際会議の追加を行いました)
- 2024.09.04
Topicsおよび研究業績の更新を
行いました
(研究会発表の追加を行いました)
- 2024.04.04
Topicsおよび研究業績の更新を
行いました
(研究会発表の追加を行いました)
- 2024.04.01
メンバーを新年度用に更新しました
- 2024.03.29
Topicsおよび研究業績の更新を
行いました
(国際会議の追加を行いました)
- 2024.01.05
Topicsおよび研究業績の更新を
行いました
(論文誌掲載・国際会議の追加を行いました)
Latest Research Topics
2024.11
令和6年度修士2年 糸山 頌倫君が国際会議 ICRERA2024 にて研究発表を行いました。
2024.11
令和5年度修士卒 北添 健太君の論文が電気学会英文論文誌Dに掲載されました。
Recent Research Activities
2024.10
令和6年度修士2年 胡 宜安君が国際会議 ECCE2024 にて研究発表を行いました。
2024.8
令和6年度修士2年 齋藤 頼君が令和6年電気学会産業応用部門大会にて研究発表を行いました。
2024.8
令和5年度修士卒 北添 健太君の論文が国際会議 ICDCM2024 にて発表されました。
2024.3
技術専門職員 千葉 誠氏、令和4年度学部4年 鹿村 卓司君の論文が国際会議 SAMCON2024 にて発表されました。
2024.1
令和5年度修士1年 胡 宜安君が電気学会半導体電力変換/モータドライブ合同研究会において研究発表を行いました。
2024.1
令和4年度修士2年 富田 和真君の論文が電気学会英文論文誌D 1月号に掲載されました。